生産者の紹介

  • 植松明彦(うえまつ あきひこ)
  • 1974年(昭和49年)9月生まれ
  • 京都府立鳥羽高校、日本大学農獣医学部卒
  • 農林水産省(植物防疫、農業構造改善、環境調査、農業農村情報化、食の安全・信頼)に奉職後、代々続く農家を承継(屋号:柳ヤ)
  • 就農15年目、これまで稲作中心の作付体系から、トウモロコシやブロッコリーなど鮮度が重要な野菜の生産にシフト
  • 最近は、レモンやミカン、ブルーベリーなどの果樹も手掛ける
  • 地元の小学校とタイアップした「親子収穫イベント」を実施
  • 「京都」という歴史に基づくブランドと、都市近接という地の利を生かし、 お客さんに「選んで買ってもらえる」野菜・果物をつくり続ける

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