- 植松明彦(うえまつ あきひこ)
- 1974年(昭和49年)9月生まれ
- 京都府立鳥羽高校、日本大学農獣医学部卒
- 農林水産省(植物防疫、農業構造改善、環境調査、農業農村情報化、食の安全・信頼)に奉職後、代々続く農家を承継(屋号:柳ヤ)
- 就農15年目、これまで稲作中心の作付体系から、トウモロコシやブロッコリーなど鮮度が重要な野菜の生産にシフト
- 最近は、レモンやミカン、ブルーベリーなどの果樹も手掛ける
- 地元の小学校とタイアップした「親子収穫イベント」を実施
- 「京都」という歴史に基づくブランドと、都市近接という地の利を生かし、 お客さんに「選んで買ってもらえる」野菜・果物をつくり続ける
取り上げられた記事
- JA京都中央広報誌「ふれあい」No.144(2021年5月号)
- https://kyo-ja.com/manager/wp-content/uploads/2021/04/144.pdf
- 京都市 市民しんぶん南区版(令和3年10月15日号)
- https://www.city.kyoto.lg.jp/minami/cmsfiles/contents/0000290/290199/minami2110_1.pdf
- 京都市 市民しんぶん南区版(令和4年3月15日号)
- https://www.city.kyoto.lg.jp/minami/cmsfiles/contents/0000295/295485/minami2203_2-3.pdf